居宅介護支援事業所の「ケアマネージャー」を紹介してもらいます。
状況をお聞きし、介護保険やケアプランなどについてご説明。
任せられると感じた「ケアマネージャー」が登録している「居宅介護支援事業所」と契約。
※「ケアマネージャー」がご本人の状況を把握したプロの目で、ご家族の代理人となって
各方面への手続きを行います。
その後、「ケアマネージャー」が区役所に介護保険の申請。
申請を受けた区役所から派遣される「認定員」がご自宅に伺い認定調査。
(ご本人とご家族へのヒアリング)
介護認定度が決定し、「介護認定通知」がご本人宛に郵送。
介護認定された介護度に基づいて「ケアマネージャー」がケアプランを作成。
(どんなサービスを利用したら快適に過ごしていただけるかなど)
気に入った「介護サービス事業所」に決定、 契約書を記入。
(各事業所の見学等も良いでしょう)
「ケアマネージャー」が各事業所への利用手続き。
介護サービス開始!